開業111年。(太宰府の地で85年)
中嶋医院は、先代より受け継がれた歴史があります。
中嶋医院 現院長(博文)の祖父にあたる中嶋永三郎が、福岡市内にて中嶋医院を開業しました。その後、筑紫郡那珂川町南畑を経て、昭和14年に太宰府市へ移転し、父 清博、現院長 博文へと受け継がれてきました。景色は変わり、医療が目覚ましく発達してきた111年間ですが、どんな時でも人々を助けたいという中嶋医院の志は何ひとつ変わっていません。
- 1912年
- 1939年
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中嶋医院、太宰府市に移転
- 1946年
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2代目 清博が院長に就任
- 1985年
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現院長 博文が副院長に就任
- 1996年
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中嶋博文が3代目院長に就任
- 2017年
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中嶋医院リニューアル